めっき装置の納入実績を教えてください。

1957年より自動めっき装置の生産を開始し、2022年3月現在でキャリヤタイプは約700セット、エレベータタイプは約650セット、表面処理装置全体では2,000セットを超える実績があります。

エレベータタイプとキャリヤタイプのめっき装置の特徴は何ですか?

大別すると、エレベータタイプはシンプルな構造で大量生産に向いています。キャリヤタイプはエレベータタイプに比べ多品種生産向きで、多種多様な処理内容にすばやく対応ができ、工程変更も容易なのが特徴です。

1ハンガー1電源で処理する理由は何ですか?

1ハンガー1電源にする事でハンガーごとに電流設定をすることができ、より品質の向上が期待できます(膜厚のばらつきを少なくするのが目的です)。又、電流異常などが発生した場合に1ハンガーのみの不良となり、不良範囲を抑えることができます。

現在のめっき装置でどの様なデータが取れるのですか?

温度、pH、電流、電圧、浸漬時間、積算電流値などをワークごとに収集・保管する事ができます。その他のデータも要望により対応しておりますのでご相談ください。

めっきした製品のトレーサビリティは取れますか?

当社のCCCSを使用することにより、ワークごとの履歴データ(処理槽、処理時間、処理温度、実績電流、実績電圧、積算電流値など)をパソコンに記録・保管する事ができますので、投入情報と合わせて製品のトレーサビリティが取れます。

めっきで使用する機器類は何が揃っていますか?

各種電源装置・環境機器の他に、計測・管理機器としてめっき厚さ測定器無電解ニッケルめっき液管理装置超音波洗浄機光沢剤自動添加装置などを取り揃えております。詳しくは製品紹介をご覧ください。

アフターサービスはどの様になっていますか?

めっき装置、電源装置、環境機器など専門のスタッフを用意しております。お電話にてご依頼いただければ早急に対応する体制を取っております。支店・営業所でも対応可能です。また、定期点検を実施しておりますのでご用命ください。