アイシーキャリア全自動めっき装置

主な特長

  • 多種多様な処理内容(7,000種類)にすばやく対応、全自動で処理します。ロードから前処理、めっき、アンロードまで工程の選択、プログラムの変更が容易にできます。
  • キャリヤの走行は高速(500mm/s)でサイクルタイムを短縮します。
    しかも、ソフトスタート、ソフトストップのため、ワークにショックを与えず搬送します。
  • 万ーの事故(キャリヤの衝突、オーバーラン、ワーク二重降し等)に対する安全対策は万全です。
  • 各種センサとCCCSを組込むことにより工程管理、品質管理が簡単かつ完壁に行えます。
  • 小物電子部品から大形処理物まで、ワークに合せて最適なキャリヤを選定できます。

装置寸法例

単位:mm

ラック 150 200 250 300
w 300 400 500 700
h 700 800 900 1,000
ラック用処理槽 L 650 700 750 800
W 500 600 800 1,000
H 1,100 1,200 1,300 1,500
バレル処理物 重量 kg/バレル 40 50 60 80
容量 ℓ/バレル 25 30 40 50
バレル 対辺 350 350 415 415
長さ 600 800 800 1,000
バレル用処理槽 手動フタバレル L 750 750 800 800
W 1,000 1,200 1,200 1,400
H 750 750 800 800
自動開閉フタバレル L 850 850 900 900
W 1,000 1,200 1,200 1,400
H 750 750 800 800
揺動バレル L 850 850 900 900
W 1,000 1,200 1,200 1,400
H 800 800 850 850

※本仕様は予告なく変更する場合があります。

参考図

天井走行キャリヤ

物理処理に合わせたコンパクト設計の省エネ、省スペースです。

片持キャリヤ

軽量小物処理にピッタリの小型キャリアです。

サイクルダイヤグラム

付属装置

装置 \ タイプ ラック用 バレル用
衝突防止装置
二重降し防止装置
オーバーラン防止装置
トラバーサ
水中トラバーサ
補助給電装置
バレル回転装置
揺動装置
自動ラッキング
自動計算投入
自動アンラッキング
自動投出
ロード・アンロード用ストッカ

◉標準装備 ○オプション

油圧エレベータ式ラック用全自動めっき装置

主な特徴

  • 前処理からめっき、後処理まで全自動で処理し、生産性の向上と省人化が図れます。
  • 処理工程・めっき種類の選択は、ハンガー毎にランダムに制御でき、少ロット部品にも容易に対応できます。
  • ハンガーはチェーン送りタイプで槽を汚すことはありません。
    また上部·槽内同時移送でステーション数にムダがなく、スペース・槽・薬品を節約できます。
  • 作業終了後、めっき装置をラックのストックヤードとして変身させる上部移送装置を標準装備。
  • メンテナンスが容易で、故障の少ない合理的設計です。
  • 多種多様な処理内容に対応できる補助装置を豊富に用意しております。

参考図

装置寸法例

単位:m/m

ピッチ P 500 600 700 900
ラック 150 200 250 300
300 400 500 700
700 800 900 1,100
処理槽 シングルラック 650 700 750 800
480 580 680 880
1,100 1,200 1,300 1,500
ダブルラック 1,200 1,300 1,400 1,500
480 580 680 880
1,100 1,200 1,300 1,500
シングルラック※ W1 2,400 2,500 2,750 3,100
W2 4,200 4,300 4,550 4,990
全長L 13,300 15,500 18,000 22,800
ダブルラック※ W1 3,500 3,700 4,050 4,500
W2 5,300 5,500 5,850 6,300
全長L 14,000 16,400 19,100 24,000
全高 H 3,450 3,650 3,850 4,250

※は48ハンガータイプです。

装置補助装置

上部移送装置(標準装備)

各ハンガーをロード位置よりタクトごとに上限のまま装置内を一周させるもので、めっき装置休止中はストックヤードとして使えます。

補助給電装置(標準装備)

バイポーラ防止が必要とされる電気めっき槽に装備され、ハンガーは通電状態で入出槽します。

自動乗替装置(オプション)

エレベータ裝置と、他の装置との間でハンガーの乗替えを行なう装置です。

引掛はずしコンベヤ(オプション)

ロード、アンロード用のコンベヤで休み時間のストックとして、作業時間に余裕をとるため、まためっき装置からはなれた位置の作業場への搬送のために使います。

早昇装置(オプション)

特定工程のハンガーを他の工程のハンガーより早く上昇させる装置です。
液切時間を長くとる時、処理時間を微妙にコントロールする時に使います。設定時間はタイマにより調整します。

遅降装置(オプション)

特定工程のハンガーを他の工程のハンガーより遅く下降させる装置です。例えばクロメート処理の様に処理時間をコントロールしたい時に使います。設定時間はタイマにより調整します。

選択下降装置(オプション)

あらかじめ用意された複数の工程の中カら指定された1つの工程を選択して処理するものです。例えばクロメートエ程の種類の選択に使います。

揺動装置(オプション)

ハンガーを処理槽内で上下に揺動させる装置です。ストロークや速度は自由に設定できます。

1ハンガー1電源(オプション)

電気めっき槽にて1ハンガーにつき1台の電源を設定するものです。処理面積の異なる各ハンガーごとに電流設定することができます。

油圧エレベータ式バレル用全自動めっき装置

主な特徴

  • 前処理からめっき、後処理まで全自動で処理し、生産性の向上と省力化が図れます。
  • 処理工程・めっき種類の選択は、ハンガー毎にランダムに制御でき、少ロット部品にも容易に対応できます。
  • ハンガーはチェーン送りタイプで槽を汚すことはありません。
    また上部・槽内同時移送でステーション数にムダがなく、スペース・槽・薬品を節約できます。
  • 作業終了後、めっき装置をバレルのストックヤードとして変身させる上部移送装置を標準装備。
  • メンテナンスが容易で、故障の少ない合理的設計です。
  • 多種多様な処理内容に対応できる補助装置を豊富に用意しております。

参考図

装置寸法例

単位:m/m

処理物 重量kg / バレル 40 50 50 60
容量kg / バレル 25 30 30 40
バレル 対辺 a 350 415 350 415
長さ 600 600 800 800
ピッチ P 1,000 1,000 1,200 1,200
処理槽 手動フタバレル 750 800 750 800
980 980 1,180 1,180
750 800 750 800
自動開閉フタバレル 850 900 850 900
980 980 1,180 1,180
750 800 750 800
揺動バレル 850 900 850 990
980 980 1,180 1,180
800 850 800 850
手動バレル※ W 3,200 3,300 3,100 3,200
H 2,910 3,010 3,100 3,200
全長L 25,200 25,300 30,400 30,500
自動開閉フタバレル※ W 3,400 3,500 3,300 3,400
H 2,960 3,060 2,960 3,060
全長L 25,400 25,500 30,700 30,800
揺動バレル※ W 3,400 3,500 3,300 3,400
H 2,960 3,060 2,960 3,060
全長L 25,400 25,500 30,700 30,800

※は48ハンガータイプです。

装置補助装置

上部移送装置(標準装備)

各ハンガーをロード位置よりタクトごとに上限のまま装置内を一周させるもので、めっき装置休止中はストックヤードとして使えます。

補助給電装置(オプション)

パイポーラ防止が必要とされる電気めっき槽に装備され、ハンガーは通電状態で入出槽します。

バレル回転駆動(標準装備)

均一でしかも良質な処理が受けられる様にバレルを液中で回転させる装置です。

選択下降装置(オプション)

あらかじめ用意された複数の工程の中から指定された1つの工程を選択して処理するものです。例えばクロメートエ程の種類の選択に使います。

早昇装置(オプション)

特定工程のハンガーを他の工程のハンガーより早く上昇させる装置です。
液切時間を長くとる時、処理時間を微妙にコントロールする時に使います。設定時間はタイマにより調整します。

遅降装置(オプション)

特定工程のハンガーを他の工程のハンガーより遅く下降させる装置です。例えばクロメート処理の様に処理時間をコントロールしたい時に使いま
す。設定時間はタイマにより調整します。

自動投入·取出し装置(オプション)

処理物を自動でバレルへ投入取り出しできる装置です。
通函から直接バレルへ投入できます。

大容量の中から1バレル分を計量しつつ投入する装置もあります …… 自動計量装置

1ハンガー1電源(オプション)

電気めっき槽にて1ハンガーにつき1台の電源を設定するものです。処理面積の異なる各ハンガーごとに電流設定することができます。